ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング(著:赤羽 雄二)

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この本の中で書かれているのは「メモの書き方」とその効果だけといってもいいと思う。

そのメモの効果は、

1.頭の中でぐるぐる考えていることが整理できる

2.思考速度がUPする

の2つ。

まずは「ゼロ秒思考をつくるメモの書き方」をご紹介します。

ゼロ秒思考

ゼロ秒思考をつくるメモの書き方

1.A4用紙を用意する(裏紙でOK)

2.日付とタイトルを書く。
タイトル(メモに書くテーマ)は思いついたものならなんでもOK。

3.タイトルに対する答えを箇条書きで書く。
各20文字~30文字の回答を4~6個出すことを推奨。

4.上記2~3を1分で実施する。

これを毎日10回やればよいそうです。

とても簡単そうですが、実際にやってみるとわかりますが、1分でタイトルから20文字以上の回答を4~6個書くのは意外と難しいです。

少し練習すると書けるようになるので、何回か挑戦してみましょう。

頭が整理できる効果はすぐに実感可能

僕が実際にやってみた感じだと「1.頭の中でぐるぐる考えていることが整理できる」はすぐに効果がでます。

「今、やらないといけないことは何か?」

意外と頭だけで考えられることって少ないんです。

一個ずつ吐き出して書くという処理をしてやらないと、ずっと堂々巡りをしているだけです。

なんかいろいろやることがあるなーなんて思って、メモを書いてみると、実際にやることは3つくらいしかなかったりします。

「今、自分は何に腹を立てているのか?」

嫌なことがあったときは、メモ上に愚痴を吐き出してすっきりできて、自分がどんなことで怒っているのかの原因なども分かったりして面白いです。

Evernoteを使ったゼロ秒思考風メモ

練習でノートなどにメモを書いて効果を実感しましたが、

僕は、常にA4用紙を持ち歩くのは嫌だなと思ったため、A4用紙ではなく、Evernoteを使用しています。

※著者の赤羽さんは、ノートでは整理ができず、パソコンでは図が書きづらいので、A4用紙に書く方法がベストと綴っているので、A4用紙でやるのが間違いないです。本ではA4用紙でメモし易くする工夫が紹介されています。

僕はiPhoneかパソコンでEvernoteを利用しています。

iPhoneは、電車やベッドなどでメモを入力するときに使用しています。
日付などを入力しなくていいのは何気に便利です。

パソコンは、入力したメモを見返すのに利用しています。
カード風に表示することが可能なので、一目で確認しやすい作りになっています。
また、タグやノートなどを使用することで整理することもできます。

Evernoteは便利ではありますが、赤羽さんの指摘の通り図が書けないので、思考が限定されてしまうというデメリットもあります。

iPad持っている人はペンを使って手書きメモでEvernoteに保存なんてこともできるかもしれません。うらやましい限りです。

自分の目的に合わせてA4用紙とEvernoteを使い分けると良いと思います。

隠れた3個目の効果とは

冒頭でメモの効果は2つと記載しましたが、実は隠れた3つ目の効果があります。

このゼロ秒思考をつくるメモは、連続で実施すると思考が止まらなくなります。

思考がぐちゃぐちゃになるのではなく、解決に向けて脳が勝手に考えだしてしまうのです。

一度動き出してしまうと目が冴えてきてしまうので、寝る前のやりすぎは注意しましょう。

詳細が気になる方はこちらをどうぞ。

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