世界一周旅行時の海外ATM利用手数料の比較【楽天カードと新生銀行の国際キャッシュカードとセディナカード】

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僕は世界一周の旅に出るときに現金を引き出す手段として
メインで使っていたのは新生銀行の国際キャッシュカードでした。

過去形になっているのはモロッコでATMに吸い込まれてしまい回収できなかったためです。
現在は楽天カードをメインに使っています。
(あとはエポスカードしか持ってない)

ですがあまりにも手数料が高く感じたので調べるついでに記事にしてみました。

海外ATM利用時の3つの手数料

通常、海外でATMを利用して現金を手に入れるには以下の手数料が必要になります。

①海外銀行側の手数料
0~700円くらい
※銀行による

②クレジットカード会社の金利
借りた金額×金利×借りた日数÷365日

③クレジットカード会社の海外ATM利用手数料
0円~216円くらい

【実際の手数料】楽天カード

例えばペルーで楽天カードを使ってBanco de la nacionという銀行でソルを下ろす場合
※初期状態だと楽天カードでキャッシングするとリボ扱いとなるので注意してください。

①Banco de la nacionの手数料:0円
※Banco de la nacionは最大400ソルまでおろすことができ、銀行側の手数料は無料

②楽天カードでキャッシングした時の金利18%:305円
13760円(400ソル×34.4円) × 18% × 45日 ÷ 365日 = 305円
※1ソル=34.4円で計算
※楽天は繰り上げ返済に電話申請が必要なため、ここではしない想定での借りた日数

③楽天の海外ATM利用手数料:216円

上記の①~③を合計すると、
①+②+③=521円

楽天カードの海外ATM利用手数料

楽天カードの繰り上げ返済について

楽天カードでキャッシングするとリボ払いになっているので注意

【実際の手数料】新生銀行の国際キャッシュカード

①Banco de la nacionの手数料:0円

②新生銀行の国際キャッシュカードで下ろした時の手数料4%:560円
(1ソル=34.4円×4%=35.8円、35.8円-34.4円=1.4円*400ソル)

③新生銀行の海外ATM利用手数料:0円

①+②+③=560円

新生銀行の手数料は為替レートに4%乗せた金額

楽天カードの手数料はそんなに悪くなかった

新生銀行でお金を下ろしていた場合でも楽天カードと同じくらいの手数料がかかっていたのですね。
計算してみなければ分からなかった事実です。
モロッコで吸い込まれて良かったのかもしれません。

新生銀行は金額が大きくなると手数料が高くなる

日本円で30000円分の現金を引き出した場合の手数料

楽天が881円、新生銀行は1200円。

金額が大きくなればなるほど楽天カードが有利になります。
少額を引き出したい場合は新生銀行が有利ですね。

世界一周旅行で現金を得るための最適のカードはセディナカード

最後に、次に海外旅行に出る場合にどのクレジットカードを利用しようかと調べてみました。

僕は持っていませんが海外でキャッシングする場合に一番お得なカードは
セディナカードのようです。
下記の2点でかなり安く現金を手に入れることができるみたいです。

・海外ATM利用手数料無料
・繰り上げ返済可能

【実際の手数料】セディナカード

①Banco de la nacionの手数料:0円

②セディナカードでキャッシングした時の金利18%と想定:68円
13760円(400ソル×34.4円) × 18% × 10日 ÷ 365日 = 68円
※1ソル=34.4円で計算
※10日で繰り上げ返済する場合

③セディナカードの海外ATM利用手数料:0円

①+②+③=68円

1回の利用で453円の差です。
ペルーで13ソル(約453円分)あれば2回ご飯が食べられます。
めんどくさくて繰り上げ返済しない場合でも216円の差です。

1年旅行した場合の差額は、、、計算したくもありません。

参考ブログ

海外ATM利用手数料を安くするまとめ

少額を下ろす場合→新生銀行の国際キャッシュカード

12000円以上を下ろす場合→楽天カードのキャッシング
※借りてる日数にもよる

まだ旅に出てない人→セディナカードを作る

これから旅に出られる方はセディナカードを作られてみてはいかがでしょうか。

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