会社を辞めて気づいた電車通勤・出社のメリット

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まだ会社を辞めたわけではありませんが、有給消化になってそれまで嫌だったことにも、メリットがあったんだなと感じています。

特に電車通勤と出社のメリットについてよく考えるようになりました。

電車通勤のメリット

僕は通勤が嫌いでした。今でももう一度やりなさいと言われたらNo!といいます。

片道50分、往復100分。仕事の時間とは別で必ず拘束される時間です。

以下のような記事もあるので、たくさんの人たちが不満を持っているようです。

通勤時間が長い人ほど幸福度が低い – Naverまとめ

この記事によると、通勤が45分を超えた場合離婚の確率が40%上がって、通勤時間が0分から22分になると、収入が40%増えないと満足できないようです。

逆に27.1%の人が通勤時間を有意義な時間であると答える人もいるようで、僕もいいこともあったと感じています。

1.強制的に手持無沙汰な時間が発生する。

有意義な時間と答えた人の半分は本を読んでいるようです。僕も通勤時間は本を読んでいたので、だいたい往復で40分前後、毎日読んでいたことになります。この時間を電車通勤がない状態で生み出すのは非常に強い精神力が必要な気がします。

2.寝起きの頭を仕事モードにスイッチする。

僕は寝起きですぐにはパソコンに向かう気になりません。徐々に脳と身体を起こしていってだいたい1時間程度は必要です。通勤で駅まで歩いたり、上記1.のように本を読んだりして、無理やりにでも仕事モードに切り替えてくれていたのはありがたい作用です。

出社することのメリット

家でも作業できるのにわざわざ通勤して会社に出社する。これも嫌でした。それでもメリットが大きいからみんな会社に出社しているし、会社側も出社させているんですね。

3.仕事に集中できる環境に特化している。

当然なんですが、家だと作業外のイベントが発生したり、他ごとをしてしまったりと集中できないんです。会社だと効率よく集中して仕事ができてたなと感じます。正直現状では、自宅では同じパフォーマンスを発揮できる気がしません。

4.誰かとコミュニケーションができる。

これは大きいメリットだなと思います。行き詰ったときに雑談ができるというのは気分転換に最適です。困ったときも誰かに聞いてみれば即解決なんてこともよくありました。1人で1日ずっと話さないとストレスが溜まってきます。

5.誰かに監視されている状況。

これも当たり前すぎることなのですが、誰かに見られていると思うことで仕事以外のことをしないという心理が働きます。自宅では誰にも見られていないので、ごろごろしたり、テレビを見たり、マンガを読んだり、他ごとを我慢することが難しいです。

当たり前のことだけに気づくのが難しい

上記の1.~5.は会社に通勤している人にはとても当たり前のことです。

当たり前のことすぎて、メリットが発生しているとは感じにくいかもしれません。でも、急に強制的に発生していたものがなくなると効率的に作業を進めることができなくなりました。

僕が今までと同じような仕事に適した環境を手に入れるためにどれだけのコストを払わなくてはならないでしょうか。

そういったことに気付けたのは、仕事を辞めたからだと思います。できれば会社員生活には戻りたくないけど、戻った場合ありがたいことなんだと前向きに受け入れられそうな気がします。

集中できる環境を作れないとやばい

通勤と出社がなくなったいま、どうやって上記5点を補うかを考えないとずっとだらだら過ごしてしまいそうです。

散歩やカフェに行くなどして、疑似的に似たような状況を発生させて、

家でも職場と同じように作業できる習慣や環境を作ってしまおうと思っています。

まずは朝の散歩から始めようかなと思います。

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