食いっぱぐれない「働き方」のテクニック(著:金子哲雄)

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今日はお昼過ぎくらいに図書館に行ってきました。

平日なのでそれほど混んでおらず、席は普通に座ることができました。

PC席は別にあるのですが、そちらは8割くらい埋まっていました。

今日は様子見のつもりで行ったので、何かするつもりはありませんでしたが、

フラフラと棚を眺めていると、今まさに欲しい情報のタイトルが目にとまりました。手に取ってみて驚きました。

著者の金子さんですが、ご存知の方も多いと思いますが、僕は「ホンマでっかTV」で拝見していたくらいですが、素敵なキャラの先生でした。本を書かれているとは知りませんでした。

残念ながらご病気でお亡くなりになられており、当時、急な訃報で大きな衝撃を受けました。

そのことが急に思い出されて、何かの縁だと思い、読んでみることにしました。

ここからは「食いっぱぐれない「働き方」のテクニック」を読んでみた感想です。

ギブ!ギブ!ギブ!ギブ!ギブ!

すべてを読んだわけではありませんが、「テイクがなくてもお客様をずっと喜ばせ続ける」ことが重要。

それくらいしてやっとテイクがもらえるかもしれないくらいに思って行動すること。

例えば金子さんが実施していたのは以下の通りです。

・週替わり名刺。毎週役立ち情報を名刺に書いたものを渡して名前を覚えてもらう。

・会うたびに美味しい居酒屋の情報を提供する。

・差し入れはシュークリームと決めて持って行く。

・会った人すべてに近況とお得な情報をメールで配信する。

・新しく人に会ったら24時間以内にお礼のメールをする。

自分をブランド化する

買ってくださいと売り込みをするのではなく、「役に立つ情報」や「印象に残る演出」をして、思い出してもらえるようにする。そうすることでいつの間にか「○○といえばアイツ」というブランドが形成されたり、特定の物事で思い出してもらえたりするようになる。

思い出してもらうことが増えれば仕事がもらえる可能性が増える。そういったことを目指して行動されていたようです。

また、自分がブランド化されていくことで自動的に情報が集まってくるようになります。そうするとさらに成長できる。

知のクラウド化

自分と同じようにブランド化された人たちと出会うことが増えるようになると、それらの人たちとギブ&テイクの関係を築くことができ、仕事に繋がる。

相手がわからないことがあれば教える、こちらが分からないことは教えてもらう。困っている人がいれば、対応できるプロを紹介してあげる、紹介される。

このように知のクラウド化をして、仕事をもらいやすい関係・環境を作っていったようです。

実は金子さんはそれほど激安情報に興味はない

金子さんはもともと激安情報にそれほど興味はないそうです。

大衆の心理として、激安情報というのは人々が欲しがる情報のため、これで食べていくと決めたそうです。

その分野で1位になるにはどうしたらいいかを考えて行動していった結果、これほどまで有名な人物になれたようです。

小さな一歩

最後の章では「スモール・ドゥ」することを進めています。

ビジネス書を見るだけではだめで、成長するためには少しでもいいからまずはやってみること。

金子さんはビジネス書を買うときに、目次を見て2つ以上やってみたいことがない本は買わなかったそうです。

目標を立てるときは、まずは大きな目標を立てる。そこに向けての最初の小さなゴールを設けて、まずはそのゴールをめがけて歩き出してみる。最初のゴールに辿り着いたときに次のゴールを設定すればよい。

この小さい一歩が累積することで、いつのまにか遠くまで歩くことができる。

まずは、小さな一歩を踏み出してみましょう!!

興味を持たれた方は読んでみてください。

金子さんに関する本はこちら。

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