世界一周・東南アジア周遊旅行、バックパックかコロコロか

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東南アジア周遊へ行くときに一番悩んだのが、荷物を何で持ち運ぶかということ。

もともとはバックパッカーという言葉しか知らなかったので、バックパックを背負って歩くというイメージしかありませんでした。(下の写真みたいなイメージ)

バックパッカー

でもでも、

いろんなブログ見てると、スイッチパック(コロコロ付で背負える)というものがあって、それで行ったけど一度も背負わなかったというブログを発見しました。

たしかに普通にスーツケースで旅行できるんだからそれと同じだし、僕の行きたい場所は観光名所ばかりなので、道も整備されているはず。(上の写真でもコロコロできそうですしね)

バックパックを決めるだけかと思いきや、なんだかんだ1ヵ月くらいバックパックかスイッチパックかで悩みました。最後の方は普通のスーツケースも候補にしてました。

一番下で紹介しているブログを参考にそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみましたので参考にしてみてください。

※個人的に重要だなと感じた部分を赤文字にしてます。

バックパックのメリット・デメリット

バックパックのメリット

・両手を空けられる
・スイッチパックに比べると軽い(およそバックパック1.5㎏、スイッチパック3.5kg)
・スイッチパックに比べると価格が安いものが多い
・デコボコした道や階段での移動がラク
・見た目が旅人っぽくなる

バックパックのデメリット

・背中に汗をかく
・サブバッグを前に背負わざるを得ない
・荷物を背負って歩かなくてはならない
・セキュリティ面が不安
・荷物の出し入れが面倒

検討

両手を開けられるのは非常に大きなメリットだと思います。移動するときにお金を払うときなど、スイッチパックは手から離れる時間ができてしまいます。小さなことですが、防犯にはこういうことが大事な気がします。

一番のデメリットは荷物を背負わなくてはいけないこと。どれくらいの期間背負って歩かないといけないかによるかなと思います。僕は体力があまりないので、5キロ弱の荷物を数時間背負っただけで肩に限界がきて、もう背負いたくない状態に陥りました。(腰ベルトがない鞄でしたが)

それほど長く背負うことはないかもしれませんが、宿を求めたり、移動したりと予想もつかない旅路を思うとバックパックは若干怖いです。体力に自信があったり、荷物が軽ければありだと思います。

僕は旅人っぽいっていうのはあまり気にならないので、楽さがほしいかなと思いました。こういった気分が重要な人はバックパック一択だと思います。

結局スイッチパックを背負ってみて重くて耐えられないようだったら、バックパックを検討することにしました。

スイッチパックのメリット・デメリット

※ほとんどソージョンの記事から抜粋ですがソージョンと比較するようなスイッチパックは同じだと思います。

スイッチパックのメリット

・生地が頑丈で、重い荷物を入れられる
・重たい荷物を背負わなくてすむ
・悪路の場合、背負うことも可能
・鍵がかけられるのでバックパックよりは多少安心
・荷物が詰めやすい

スイッチパックのデメリット

・片手で引っ張るのが辛い
・バックパックに比べると重い(およそバックパック1.5㎏、スイッチパック3.5kg)
・転がせないシーンがある
・レインカバーが付属していないので、汚れや雨に弱い
・バックパッカー気分が味わえない
・値段が高い
・中身が減っても、形が凹まない
・コロコロ(キャスター)や、取っ手などが壊れやすい。
・背負い紐を出し入れするのが面倒
・背負ったときのフィット感が悪い

検討

実際にお店にソージョンを見に行ってきましたが、9キロの重りを入れて、コロコロしたり、背負ってみたりしましたが平坦な場所ではそれほどストレスを感じませんでした。

僕はこの時点でスイッチパックの購入を決めました。

ただ、背負うように変形させるのは早くても30秒以上はかかるのでめんどくさく感じる人もいると思います。(しまうのもめんどくさいです)

LCCの飛行機を多用する場合、形を小さくするのが難しいので手荷物にするのは難しいと思います。費用を節約したい人には向かないかもしれません。

レインカバーについてはモンベルのものが利用可能です。(僕も買いました)

スーツケースのメリット・デメリット

スーツケースのメリット

・スイッチパックに比べよりセキュリティが高い(ナイフで切れない素材)
・立てたまま押すことができる

スーツケースのデメリット

・もしものときに背負えない(手では持てる)

検討

道路が整備されていることが確実ならスーツケースが良かった。悪路の場合、手で持ち運ぶのは相当辛いと思う。

自作コロコロのメリット・デメリット

自作コロコロとは、下記のようなキャリーカートを買って、好きなバックパックと組み合わせるだけです。キャリーカード自体は1,615円(2016年2月19日現在)ですので、かなり安く作れます。

自作コロコロのメリット

・バックパックの背負いやすさを犠牲にしなくてもよい
・安く作れる

自作コロコロのデメリット

・コロコロしない場合の収納がめんどくさい
・元ブログによるとあまり使い勝手はよくないみたいです

検討

旅慣れている人でコロコロを試してみたい人用かなと思います。最悪現地でコロコロを止めることもできるので。

僕はスイッチパックにしました

移動の楽さでいうと、

スーツケース > スイッチパック > バックパック

移動の応用力でいうと、

バックパック >= スイッチパック > スーツケース

行くところが決まっていて道路が整備されていればスーツケースに軍配があがりますが、今回はそのあたりはかなり未知数で、東南アジアやインド、ヨーロッパの石畳も行きたいのでコロコロだけでは悪路で辛い目にあう確率も高そうですし、やはり応用力の高いスイッチパックにすることにしました。旅慣れてきたらバックパックやスーツケースに移行するかもです。

メインバックはオスプレーのソージョン28。

サブバックはオスプレーケストレル38。

行ける人は実際に店舗に見に行くことをお勧めします。僕も店頭でいろいろ触らせてもらって重りも入れてコロコロしたり、背負ってみたりして思いのほか快適だったのでその場で決めてしまいました。

値段は店頭もネットも同じだったので、送料をうまく値切れれば実際に見に行って店頭での購入がいいかなと思います。

ケストレルの方は店頭でセールをしていたので、ネットよりも安く買えました。サブバックは一番長く接することになるアイテムなのでぜひ試着してみてください。店員さんが正しい背負い方を教えてくれるので、肩の負担が激減しますよ!

こちらもあわせてどうぞ。

以下は参考にしたブログです。

コロコロパッカー派

バックパッカー派

コロコロ買ったけどバックパックが好き派

キャリーとバックパックを別買いで自作派

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