自炊のすすめ!バックパッカー世界一周旅行で費用節約、健康管理!

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僕は世界一周旅行に出る前は、
海外旅行へは韓国、ハワイの2回、東南アジア周遊バックパッカー旅行
の計3回しか行ったことがありません。

そのため、旅先の食事はレストランやファーストフードなどで済ましていました。
今回の世界一周旅行もそのつもりで食費を計算していました。

でもヨーロッパ特にロンドン、パリは物価が高くて、ほとんどまともなものが食べられない状態でした。

※記事中の円換算は2016/12/27のレート

ロンドンの食費

外食の場合
サンドイッチ、ジュース、スナックのセット⇒5ポンド(720円)
中華料理屋でエビチャーハン⇒10ポンド(1440円)
アンガスビーフステーキとビール⇒23.5ポンド(3380円)

スーパーで冷凍食品などを購入した場合
チキンカレー⇒2.5ポンド(360円)

フランスの食費(オンフルール)

外食の場合
ガレット⇒8.5ユーロ(1040円)

パリのレストランは高くて入ってませんが、ガレット以上のお値段でした。

暖められたものを食べるのにはお金がかかる

上記のような状況で、サンドイッチなどの冷めている料理や冷凍食品などのそれほど美味しくない食事はできるけど、暖かい食べ物を食べようと思うとお金がかかっていました。

働いている状態なら食べられないこともないですが、
収入がない状態で上記のような食生活をガンガンできるわけもなくどんどん痩せていきました。

中欧、南欧あたりでは物価もだいぶ下がってきて、食べられるようにはなってきましたが
それでもレストランで1000円弱くらいの値段はしました。

自炊の神料理「おかゆ」と出会う

そんなときに、たまたま宿泊先が同じだった日本人の方にお呼ばれされて、
自炊で作っていただいたおかゆを食べたら、本当に美味しくて、美味しくてたまりませんでした。

作り方は簡単で鍋と米と水と塩があればできてしまいます。

このことがきっかけで僕は自炊をしていこうと決心しました。

自炊するための条件1.キッチンのある宿泊先を選ぶこと

僕はBooking.comで予約をしているので、口コミ評価が7以上、価格の安い順に並べます。
その中からキッチンがついている宿泊先を選びます。
検索条件でキッチンも選べますが、説明文だけにしか載っていなかったり、口コミだけに載っていたり、
コンロがない簡易キッチンだったりすることがあるので、自分で探すようにしています。
口コミの中に近くにスーパーがあると書いてくれていることもあるのでそういう場所を優先で予約します。

自炊するための条件2.調理の材料が揃っていること

宿泊先のキッチンによって、調理器具や調味料などのフリーフードの充実度が違います。
こればかりは運なので、Booking.comで予約せずにキッチンを見せてもらってから決めるなどで対処するしかないですが、
最低限のものは自分で用意しておくのがいいと思います。

ほとんどの宿に用意されているもの

鍋・フライパンなど調理器具

半分くらいの宿に用意されているもの
砂糖

自分で用意した方がいいもの
胡椒
醤油
オイル
にんにく
パスタ

自炊するための条件3.レシピを知っていること

僕は一人暮らしを長いことしているので、最低限のレシピは知っていました。
3か月ほどヨーロッパで自炊生活をしてきて簡単にできる料理を以下の記事でご紹介します。

自炊のおすすめレシピ!バックパッカー世界一周旅行で費用節約、健康管理!
日本だと牛丼や定食屋さんで安くて美味しいご飯が食べられます。 でも土地勘のない海外だと安くて美味しいものを食べるのは難しいです。 自炊な...

自炊するための条件4.近くにスーパーがあること

作るレシピの食材はスーパーで購入する必要があります。

宿のスタッフに聞くか、
スマホアプリのmaps.meで「スーパーマーケット」で検索すると近くにあるものが表示されます。
またLIDL、COOP、DIAなど大手の名前を知っていると簡単に探すことができます。
宿を予約する前に事前に調べておきましょう。

自炊に必要なものと費用

自炊調理の基本材料

胡椒 1ユーロ~ なんでもよいです。
醤油 2ユーロ~ 僕はアジア産を使っています。普通に日本の醤油の味がします。
キッコーマンは高級品です。
オイル 2ユーロ~ オリーブオイルをおすすめします。
オイルを注いだ時に垂れない構造になっているものが多いです。
にんにく 2ユーロ~ 瓶に入った粒が粗い調味料になっているものをおすすめします。
パスタ 0.5ユーロ~ スパゲッティは500g
1ユーロ~ 米は500g

ベースの材料を全部揃えても9ユーロくらいです。
けっこうな重さになるのでできるだけ軽く、小さいものを買いましょう。

これらはすべてヨーロッパではどこのスーパーでも手に入ります。
あとファーストフードなどでもらえるケチャップや飛行機などで貰える塩、
カフェでもらえる砂糖などはストックしておくとあとあと助かることがあります。

レシピによる材料
上記にその日のレシピの食材を購入していくことになります。
その他の食材のおよその値段は以下の通りです。
豚肉0.5kgが3ユーロ
鶏肉0.5kgが2ユーロ
たまご6~10個が1.6ユーロ
たまねぎ1個0.2ユーロ
トマト1個0.3ユーロ

大体1食あたり2ユーロ弱で食べれます。

簡単な自炊で費用節約、健康管理

自炊をするようになって体重が減ることはなくなりましたし、病気もまだ一度もしていません。

お昼ご飯を自分で用意するようになったので、観光している途中にどのお店で食べようとさまようこともなくなりました。

現地の食事を楽しみたいときだけお店に行くようになったので、費用も節約できています。

自炊されていない方はぜひ一度、まずはおかゆを作ってみてください。

日本で買っておいた方が良い調味料

まだ世界一周のバックパッカー旅行に出てない人は、
ほんだしは買っておきましょう。
海外の普通のスーパーではお目にかかったことがありません。
今めちゃくちゃほしいです。
ほんだしを使って親子丼が作りたいです。
だれか僕にほんだしを送ってください。

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